仮の位置情報をオフにするには?
アプリのボタンで偽装を止めると、座標はすぐに実際のものに戻ります。偽装できる状態そのものをなくすには、開発者向けオプションの「仮の現在地情報アプリを選択」を「なし」に戻します。
オフにする方法は 3 段階あり、目的に合わせて選びます。
1 つ目は、現在の偽装を止めることです。アプリの偽装ボタンをタップするとオフになり、通知パネルの常駐通知が消え、システムは実際の座標に戻ります。アプリは設定で選択されたままなので、次回は地図をタップするだけで開始できます。
2 つ目は、アプリを位置情報の提供元の役割から外すことです。設定 →「開発者向けオプション」→「仮の現在地情報アプリを選択」→「なし」。こうすると、アプリを開いても偽装は始まりません。システムがアプリからの座標を受け付けなくなるからです。スマートフォンをほかの人に渡すときや、仮の座標が残っていないかを確認するアプリがある場合はこの方法です。
3 つ目は、開発者モード自体をオフにすることです。設定 →「開発者向けオプション」→ 画面上部のスイッチ。項目は設定から完全に消えます。同じようにビルド番号を 7 回タップすれば元に戻せます。そのためにアプリをアンインストールする必要はありません。
偽装を止めた後も別のアプリに仮の地点が表示される場合、そのアプリは最後に取得した座標をメモリに保持しているだけです。アプリを完全に閉じて、開き直してください。このケースは 停止後も座標が残る の質問で説明しています。